顎関節症でもらった薬は運転できない

こんにちは!
薬剤師/セルフケアマスター/シューマイスターのちしゃきです。

今日は顎が痛いからと処方せんを持って来たおばあちゃんのお話。

おそらく顎関節症だと思われるこのおばあちゃんは、
2週間前に受診し、お薬をもらって治療し、今日は2回目の来局でした。

一般的に噛み合わせの異常や食いしばりによって
口腔まわりの筋肉が異常に緊張した状態になると
痛みや口が開かないなどが
顎関節症の主な症状です。

なので、2週間前に処方されたお薬は2種類。
痛みがあるので、痛み止めのロキソプロフェン。
口腔周りの筋肉が過度に緊張した状態を和らげためのエペリゾン。
今回も同じお薬が処方されてましたが、
筋弛緩薬のエペリゾンが1日3回から1日2回に減量されていました。

薬が減るケースの理由は
①症状がが良くなって来たから
②飲むと調子が悪いから
③飲み忘れたから薬が余っている
ということが多いです。(他にも特殊な飲み方で薬が減る場合もあります)

このおばあちゃんに筋弛緩薬エペリゾンが減った理由を尋ねると。。

「エペリゾンを飲むと、調子が悪くなるから飲む回数を減らしていた。
車を運転するときは薬を飲まないようにしていた。
先生には薬が余っているからと減らしてもらったの。」
とのことでした。

エペリゾンの基本的な注意事項として、
「脱力感、ふらつき、眠気等が発現する ことがあるので、その場合には減量又は休薬するこ と。なお、本剤投与中の患者には自動車の運転など 危険を伴う機械の操作には従事させないように注意 すること。」
と添付文書に記載されています。
今回のおばあちゃんの場合、
この注意事項に当てはまるような状態だったのでは??と推測されます。

エペリゾンのように薬の中には、
運転や危険な作業は避けてと注意喚起されている薬があるので、
お仕事上、生活スタイル上、薬を服用が適切ではない場合もあります。
薬を使って治療を優先するのか、
仕事や生活を優先して他の薬に変えるのか、
医師や薬剤師と相談の上、
必要なときに必要なお薬を選んで、安全に正しく使うことが大切だと思います。
薬が事故を誘発して誰かを傷つけてしまうリスクもあるので、その点もご注意くださいね〜(*´-`)

ちなみに、顎関節症の症状改善するのであれば、
さとう式リンパケアが得意とするところです(^ ^)。
ここ大事です!!

食いしばる事で顎周りの筋肉が緊張することで、
顎関節の痛みだけでなく、肩こり、腰痛、ぽっこりお腹に、
ひざ痛、むくみ、体調不良などなど、さまざまな不調が出て来ます。

さとう式は、
耳たぶ回したり、腕を回したり、顔を優しく撫でたり、耳に輪ゴムつけてみたり、、
やさしく触れて、揺らすことで、口腔を整えていくことで、
全身の筋肉緊張を緩めていくことができます。
最近、解禁されたテーピングも、足元から体を整えて体を楽にしてくれるので私は大好きです。

顎関節症や肩こり、腰痛なので筋弛緩薬を処方されたことがある方には、
さとう式は相性いいと思いますよー!

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